留萌市議会 2022-09-14 令和 4年 9月 定例会(第3回)−09月14日-03号
◆11番(鵜城雪子君) この用途を指定しない寄附金が今年度集まった寄附金の半分を超えていますので、市民の多くの希望に応えられるようにっていうことで、例えば、市長が今おっしゃった多くの市民からの希望、要望のあった施策である屋内交流・遊戯施設「ちゃいるも」の無料化の項目や、また子どもの健全な育成の項目として、集まった寄附金で屋内交流・遊戯施設「ちゃいるも」の無料化を実現させるお考えがないのか、市長にお聞
◆11番(鵜城雪子君) この用途を指定しない寄附金が今年度集まった寄附金の半分を超えていますので、市民の多くの希望に応えられるようにっていうことで、例えば、市長が今おっしゃった多くの市民からの希望、要望のあった施策である屋内交流・遊戯施設「ちゃいるも」の無料化の項目や、また子どもの健全な育成の項目として、集まった寄附金で屋内交流・遊戯施設「ちゃいるも」の無料化を実現させるお考えがないのか、市長にお聞
留萌振興局管内におけるアウトドアを進める拠点施設として、管内全体のフィールドやツアーなど、観光情報の集積・発信のほか、情報だけではなく、実際にアウトドア体験やアウトドア商品の購入、さらには、本施設から発着できる周遊ルートの設定や、道路を挟んで留萌港を眼下に休憩・滞在、また、アクティビティの体験可能な環境を整備し、来訪者や市民が気軽に体験できる「楽しみ」を提供できるよう、宿泊できる滞在型空間を設け、既存の屋内交流
令和2年度決算と比較して、11億986万3,926円の減額となっておりますが、その主な増減内訳といたしましては、特別定額給付金給付事業約20億6,500万円の減など、新型コロナウイルス感染症対策関連事業全体で約15億2,500万円、留萌中学校整備事業の終了に伴い約4億1,100万円が減となったほか、屋内交流・遊戯施設「ちゃいるも」の建設など、道の駅るもい整備事業で約5億2,000万円、留萌市応援寄附金
第7款商工費では1億9,180万円を追加いたしまして、補正後の金額を3億9,138万円とするもので、道の駅るもい屋内交流・遊戯施設感染症予防対策事業120万円、るもい呑涛まつり事業補助金300万円、留萌市プレミアム商品券発行事業補助金1億7,000万円、るもい元気スタンプラリー事業補助金100万円、貨物自動車運送事業者支援金1,500万円、集会施設等運営事業者支援金160万円を、それぞれ追加するものでございます
市民からの主な意見としましては、昨冬の除雪問題についての対策、それから新型コロナウイルスワクチンの4回目接種の推進、それと屋内交流・遊戯施設ちゃいるもの安全対策、マイナンバーカードの郵送支援、小中一貫校の方向性、部活動の地域移行、幌糠地区の地上デジタル難視聴地域に対する支援などに関する意見、要望等がございまして、市長の回答について記載しております。
移動子育て支援センターとして、4月29日にオープンした屋内交流・遊戯施設「ちゃいるも」において、子育て支援センターの職員が出向いて事業を行うもので、実施内容は記載のとおりとなっております。 当日は、無料開放で事業を行い、別紙のカレンダーのとおり、令和4年度中は年14回の開催を予定しております。
さらに、今年4月29日には、屋内交流・遊戯施設「ちゃいるも」のオープンにより、ゴールデンウィークには大勢の子ども連れの家族でにぎわっていました。 そこで、中項目1点目、道の駅施設の運営状況についてお聞きします。
◎市長(中西俊司君) 市役所だけではなくて、当然その公共施設、道の駅、また屋内交流・遊戯施設「ちゃいるも」などにおいても、お願いをして活動していただいたりしております。 また、留萌商工会議所を通して企業の皆様にも御理解をいただけるように、今後、会議等においてお話をさせていただければと思います。 以上です。 ○議長(小野敏雄君) 戸水議員。
二つ目に、屋内交流・遊戯施設「ちゃいるも」の開設について。 市では、親子や家族で時間を過ごせるくつろぎの空間と、地域特産品等の魅力を発信する、道の駅るもいの新たな交流拠点となる屋内交流・遊戯施設「ちゃいるも」を開設いたしました。
スクールソーシャルワーカー及びスクールカウンセラーの活動状況 4 令和4年度学級編制表及び学級編制比較 5 令和3年度体罰等に関する調査結果集計表 6 令和4年度るもい文化遺産の再発見事業「郷土学習講座」 7 令和3年度不納欠損の状況 8 児童福祉週間の実施結果 9 東光小学校区留守家庭児童会における灯油漏洩 10 学校給食センターにおける重油漏洩 2 閉会中の継続審査事項について 3 屋内交流
2023」出前メニュー 2 令和4年度卓球まちづくり推進事業 3 令和4年度コンサドーレ連携事業 4 令和4年度市民農園の開設状況 5 JAるもい「ふるさと共創事業」包括連携協力に関する協定締結 6 東海大学海洋調査研修船『望星丸』寄港 7 令和3年度消費生活相談件数の結果 8 令和3年度まちなか賑わい広場利用者数の結果 9 令和3年度観光入込数の結果 10 屋内交流
市内施設視察として、今回は屋内交流・遊戯施設 「ちゃいるも」を視察いたします。 庁舎前にバスを待機させておりますので、御移動願います。 暫時休憩いたします。 午前11時01分休憩 ─────────────────────── 午前11時51分再開 ○委員長(鵜城雪子君) 再開いたします。 市内施設視察、お疲れさまでした。
検討業務報告書によるアウトドア観光の提案 【情報提供事項】 1 公共交通に関する市民ニーズ調査結果 2 ゼロカーボン講演会の開催 3 令和3年度ふるさと納税寄附申込状況と令和4年度の取組み 4 かずの子のマチ留萌フェスタの実施 5 留萌市鳥獣被害防止計画の策定 6 令和3年度版「留萌市の農業」 7 新規漁業就業者の認定 8 令和3年度住宅改修促進助成事業の結果 9 屋内交流
令和2年7月の道の駅開業後は、コロナ禍の影響を受けながらも、留萌管内の新型コロナウイルス感染症感染者数が少ないこともあってか想定以上の人が訪れましたが、現在、今年のゴールデンウイークに合わせてオープン予定の屋内交流・遊戯施設「ちゃいるも」の整備が進められています。 この屋内交流・遊戯施設「ちゃいるも」の営業内容と運営管理体制についてお聞かせください。
これまでの4年間につきましては、平成28年度からの中期財政計画に基づく、健全で持続可能な財政運営を進めながら、中学生までの医療費の無償化や病児保育事業の開始、待機児童の解消に向けた小規模保育事業所の開設など、子育て環境の充実を図ってきたほか、高規格幹線道路深川・留萌自動車道の留萌インターチェンジの全線開通に合わせた「道の駅るもい」の開業と、この春にオープンを予定しております屋内交流・遊戯施設「ちゃいるも
◎地域振興部長(向井智仁君) 先ほど、屋内交流・遊戯施設ちゃいるもの収入に関して、経済港湾課長より御答弁申し上げたんですけれども、桁が間違っておりまして、1万6,000人、これは子どもの人数が1万6,000人で読んでいるんですけれども、それに100円ということですので、先ほど1,600万円と申し上げましたが160万円の間違いですので、訂正しておわび申し上げます。
◆委員(海東剛哲君) 次に、屋内交流・遊戯施設管理委託料1,268万5,000円の内容について確認しておきます。 ○副委員長(芳賀博康君) 経済港湾課長。 ◎経済港湾課長(吉田博幸君) お答えいたします。
後期5年間の方向性の中では、新たに開業いたしました道の駅るもいを核に、観光グランドデザインを構築して新たな観光体験メニューの創出に努めるほか、屋内交流・遊戯施設が令和4年春に開業を予定してございますが、こちらをその中での交流人口の拡大、さらには、国内大手アウトドアメーカーとの包括連携協定に基づき、アウトドアを中心とした道の駅るもいとの連携を図る施策などの取組を進めたいと考えているものでございます。
最後に、歳入の市債につきましては、緑丘小学校整備事業、水道事業会計の出資起債などが増加しておりまして、一方で、道の駅るもい屋内交流・遊戯施設整備事業債、臨時財政対策債、過疎対策道路整備事業債などが減少しており、マイナス58.8%、8億80万円の減少となっております。
道の駅開業後、道の駅を目的とした来訪者が従来の公園利用者を大きく上回り、また、来年春には新たに屋内交流・遊戯施設が供用開始する予定となっており、今後は、道の駅来訪者への対応を含め、観光面をより重視した一体的な管理へとシフトし運営していくことが必要な状況であります。